株式会社エクサスの『港湾物流事業向けeForwarder+NVOCCクラウドサービス』が第13回ASPIC IoT･AI･クラウドアワード2019 ASP･SaaS部門 社会･業界特化系分野で「ベスト連携賞」を、『ACLフォーマットEDIFACT変換システム：Convert ACL to EDIFACTクラウドサービス』が同部門の社会･業界特化系分野で「ASPIC会長賞」を受賞しました。

11月8日東京経団連会館にて行われた表彰式に代表取締役 杣田良隆とコンサルタント 西山進一郎が出席しました。

『eForwarder+NVOCCクラウドサービス』は2年連続で同じ賞をいただき、『ACLtoEDIFACTクラウドサービス』については、会長からの推奨というASPIC会長賞をいただきました。ひとえにご利用ユーザーの皆様からのご意見・ご要望などに応え、築き上げてきたものであり、皆様のおかげで受賞できたものと思っております。誠にありがとうございます。

今後、港湾物流業界におきましても、クラウドサービスは益々、必要になってくると考えられます。これからも、業界のシステム化に貢献出来ますように、皆様からのご意見・ご要望をいただき、機能を充実させていきたいと思っております。

「ASPIC IoT･AI･クラウドアワード2019」について

特定非営利活動法人 ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム（略称：ASPIC、東京都品川区西五反田、会長：河合輝欣）が、日本国内で提供されているクラウドサービスとデータセンター及びそれらを利用するユーザ企業の優秀なものを選定し、総務大臣賞及び各部門のグランプリ等を表彰するイベントです。

https://www.aspicjapan.org/event/award/13/index.html