事業の特徴
グローバル化する日本経済を支える我が国の港湾物流業界は、SCM(Supply Chain Management)、3PL(Third Party Logistic) 等の企業物流管理手法に代表される物流情報技術の分野でも、激しいグローバル競争に立ち向かっています。
- これまでのお客様の豊富な経験によるノウハウと進取のアイデアが集約されたソフトウェア群
- 国内外での海運及び港湾物流関連システム開発で培った経験とネットワーク
- 高度なIT技術をもった協力会社
- 安全・安心のインターネット・データー・センター
当社は上記を資源として、クラウド(SaaS・ASP) 情報システム・サービスで、この競争に立ち向かう港湾物流事業者の皆様を、強力に支援致します。
事業内容
- クラウド(SaaS・ASP)サービス
・eForwarder クラウドサービスは、平成20年7月1日、(社)港湾物流情報システム協会より事業継承しました。
平成22年6月23日 (財)マルチメディア振興センターの「ASP・SaaSの安全性・信頼性に係る
情報開示認定制度」の認定を取得しました。 - IDC(Internet Data Center)によるアウトソーシング・サービス
- 船舶代理店業務(輸出入書類作成)
※SaaS(Software as a Service)とは、「ソフトウェアの機能をインターネットを通じてサービスとして提供する」というソフトウェアの提供形態です。
ASP(Application Service Provider)とは、業務用のアプリケーションソフトをインターネットを利用して、顧客にレンタルする事業者あるいはサービスを指す。
両者の定義は、厳密には異なるものですが、現在、同様の意味で用いられています。
主要取引先
海貨業・通関業(導入順)
- エフ・ケイ・ロジスティック株式会社
- 泉洋港運株式会社
- 株式会社富士オリエンタルヴァンライン
- 株式会社 神和
- サッポログループ物流株式会社
- F-LINE株式会社
- 株式会社オーシャンロジスティックサービス
- 内外日東株式会社
- 株式会社八楠
- 中谷運輸株式会社
海運業・船社・代理店業(導入順)
- 上海フェリー株式会社
- アジアカーゴサービス株式会社
- 名港海運株式会社
- 東 海運株式会社
- 名古屋船舶株式会社