※ NACCS業務
平成20年10月に更改されたSea_NACCSに引き続き、平成22年2月には、Air_NACCSも更改されました。
これにより、これまでの “通関手続きシステム” であったNACCSは、より広範に、輸出入・物流事業から荷主までもカバーする “EDIネットワーク・システム” として、
日本の輸出入・国際物流を支える情報インフラとして、大きく生まれ変わりました。
今後、輸出入に関わる手配、手続きは、NACCSを経由して行われ、関連する業務システムにとって、NACCSとのインターフェースは不可欠なものとなり、
その利便性はシステムの評価を大きく左右されます。
弊社は、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)とシームレスに接続するゲートウェイシステム「eGATE」を構築し、
クラウド(SaaS・ASP)サービス(海貨事業者、船社・代理店、NVOCC各事業者向け)の利便性を高め、サービス向上を目指します。
- サービス紹介